芽吹くころ
~ 妊娠を願うベビ待ちの日々 から マタニティライフへ ~ 2012年1月に科学流産(自然流産)を体験 ・ 同4月よりベビ待ち解禁→3周期目で妊娠!! 2013年2月出産予定です♪
芽吹く春を待ちわびて
- 2012/04/13 (Fri) |
- 流産体験談 |
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≪流産体験記 8 ~自然流産後の診断~≫
5日目。
ようやく痛みは引き、出血も少量となり病院に行った。
今日の担当医は、一番はじめの脂っぽい40代医師だ。
体調は?的なことを聞かれ、これまでの事態を説明した。
では、内診室へ…
ゲッ…やっぱりか……
だが、思っていたほど痛くなかった。
画面に映し出された子宮を見て「キレイですね」という嬉しい言葉。
あと、ここが残っていますので、2~3日は出血があるでしょう。
確かに、画面の一部分が他の箇所と違う色?形?になっていた。
(実際、出血は終わるか?と思うと出て、11日間も続いた)
内診室から戻り、説明を受ける。
あなたの場合、化学流産です。
化学流産のほとんどが染色体異常ですから、
母体のせいとか思わないように。
全く関係ありませんから。と、言われた。
内心、「そんなこと思ってませんけど?」と言いそうになる私。
染色体異常(何番染色体がこうだと~)という詳しい説明を受け、
特に子宮に問題のない場合、妊娠に至らない受精卵の
ほとんどがこれにあたると言われた。
正確な数字は出ないが、着床できなかった受精卵を含め、
初期の化学流産は、15%とも30%とも言われていると言う。
実際、受精後からの着床失敗などの超初期流産?を含めれば
とんでもない確率が出てきそうだ。
病院に来る前に起こってしまう流産なども含めれば、
50%なんて余裕であるかもな…と想像し頷いた。
また、染色体異常で産まれてしまった子(ダウン症など)は奇跡であり、
本来、染色体異常では産まれてこれない、
淘汰されるべき受精卵であるという話を聞いた。
高齢になり、遺伝子異常(奇形)という言葉には敏感である。
30オーバーの出産リスクの一つだからだ。
今回の私の受精卵は、
“淘汰されるべきものだった”ということはしっかりと理解できた。
ただ、心配したのは今後のことだ。
「妊娠を希望していますが、いつから可能ですか?」と問う。
「2回生理を待って下さい」
すぐだと、子宮が休めないのと、ホルモンバランスの乱れがあり、
妊娠継続には心配な部分があるという。
流産直後の妊娠は、再びの流産の原因になる…ということも否めない。
が、2回続けての流産があっても、2回までは不思議ではない。とも言っていた。
初期流産(染色体異常)は、全ての人に起こり得ることで、
2回連続の初期流産は、その範囲内。
要するに偶然…の範囲だと言うのだ。
私はしっかりと頷いた。
あとあと、聞きたいことは…
……
…トイレでサヨナラしてから、気持ちは、切り替わっていたはずだ。
だが今後、私の妊娠という未来について聞いているうちに
涙が溢れた。
「先生、1年も子供が出来なかったので、ホルモンの検査とか、
不妊治療をしたいのですが…」
と泣きながら訴えていた。
ここは白い巨塔さながらの大病院である。
高度不妊治療も行っている病院だということを踏まえ、
勇気を出して言ってみた。
すると医師は半ばキレ気味にこう言った。
「あなたね、自然妊娠できたんですよ?!
化学流産後は、妊娠しやすいですし、
次妊娠したら、あなたの場合80~90%で赤ちゃんが産まれてきますから!」
私は言葉を失った。
80~90%?
半分キレられてる?!
次は確実に産まれてくる?!
妊娠しやすい?!
私は不妊治療を受けられない?!
先生の言い放った言葉がグルグルと回っている間に
「では、次に妊娠したら、早めに来て下さいね。待ってます」
と言われ、退室した。
妊娠しやすいとよく聞くのは、卵管造影検査後の数ヶ月。
大腸と同じように、卵管がねじれて細くなったり、詰まっている人には有効だ。
自然流産後は本当に妊娠しやすいのか?
確かに、自然流産・化学流産後に、すぐ、または1年以内に
妊娠された方の記事はよく目にしていた。
そして事実、自然流産後(ソウハ手術も含むのか?)は、
子宮口が開いている(緩んでいる)為に
今まで以上に精子が入りやすい状態となっている。
閉ざされた子宮口が突破できずに
手前でお亡くなりになる元気なオタマも相当数いるはずである。
ゆえに、卵子へTRYするオタマ達が増えることとなり、
受精確率は飛躍的に上るのか?
また、ホルモンバランスが乱れるとも言うが、
逆に体が妊娠という状態に免疫を持つのか?
可能性はあるだろうな。。。
高まる期待。
待て、……待てよ。
2回の生理を待たなきゃならないのか。。。
今日はまだ1月の末日。
2回の生理終了が遠い未来のように感じた。
”一日千秋”とはよく言ったものだ。
高まる期待を胸に、歯がゆい日々を過ごす。
芽吹く春の訪れを想った。
P.S.
辛かったこの体験が、
少しでも…誰かの参考になればと思います。
私は病院には行きませんでしたが、
出血が多い場合、他の症状がある場合、
不安な場合は病院へ行くことをお勧めします。
そして、この先、近い未来に
妊娠~出産をする…という願いが叶うよう
同じように辛い体験をした(する)方の励みになれるよう…
流産体験記 ~終~
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プロフィール
初マタの37歳
ベビ待ち1年で自然妊娠
→6w6dで科学流産
(2012年1月)
流産後、2回のリセットを終え
4月から待望のベビ待ち解禁♪
6月に再び自然妊娠!
2013年2月出産予定です
流産になると分かってから
流産とはどうなるのか?
この先の不安などなど…
気になってネット検索してみるも
自然流産・科学流産の
体験記、詳細が少なくて
私のように知りたい方も
少なからずいると思い
ブログを立ち上げました
(2012年4月8日start♪)
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